キム・ルイスの第1作目です。
キム・ルイスの英語絵本は、とてもシンプルでわかりやすい
印象的な物語に、とても温かく優しいタッチのイラスト
というのが特徴です。
この英語絵本には、翻訳版が出版されていませんが
物語はとても分かりやすいです。
羊飼いの少年,The Shepherd Boy(4〜8歳くらい)

ジェームスのお父さんは羊飼い。
ジェームスはお父さんのような羊飼いになるのを夢見ています。
そんなジェームスに、お父さんは
「もう少し大きくなったらね」と優しく言います。
だからジェースは、毎日お父さんがする作業を
ずっとずっと観察するんです。
お父さんのすることをまねて、自分の羊のぬいぐるみに
したりしながら・・・
春には、子羊が生まれ・・・
夏には、お父さんが羊の毛を刈り・・・
秋には、マーケットに子羊たちを売りに行き・・・
冬になって、クリスマスプレゼントに
ジェームスはあるものを手にします。
一年を通して、季節ごとに羊飼いはどんなことをするのか
といったこともわかる、とても心温まる牧場一家のお話です。
また息子が父の後をついていく姿がなんともいい感じです。














